懐かしのゲームブック モナで操るものがたり

その他 一部 R指定かも

118 Res. 534.37484757 MONA 24 Fav.

1 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:19:41 (8年前)  1.94119085MONA/3人

昔のゲームブックです。

まかれたモナによって話が変わります。

選択部分では多くモナがまかれたほうに分岐します。



2 :名無し六段教士:2015/09/26 14:20:48 (8年前)  0MONA/0人

面白そう支援

3 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:21:11 (8年前)  1MONA/1人

ストーリー選択



彼女が、死んだのは昨日だった。
今でも信じられない。
でも、彼女は生まれ変わるから絶対にさがしてと
僕のほほにキスをした

4 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:22:22 (8年前)  0MONA/0人

ストーリー選択



今日も机の中に死んだゴキブリが
いっぱいにつまっている。
もう、学校にいくどころか
いきているのもいやだ
そう思って死のうとしたとき、屋上に小さな女の子が

5 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:23:40 (8年前)  69.69696969MONA/2人

ストーリー選択



まじめな、あの子には秘密がある。
そう、よるにあの子は全裸で神社にいた。
その理由をしった僕は・・。

6 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:24:48 (8年前)  0.36659114MONA/1人

ストーリー選択



あんぱんさんは苦悩していた。
倒しているばい菌さんは実は仲間ではないかと思ったのだ。
だって、パンを作るときに菌が必要だから

7 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:26:03 (8年前)  0.01228228MONA/2人

ストーリー選択



所持金 100モナ

これから、松前藩から旅にでます。
武器屋にいきます。
さて何を買いますか?

8 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:26:59 (8年前)  0MONA/0人



モナが一番多くあつまったお話を展開します。

9 :だんだん七段教士尊者:2015/09/26 17:02:22 (8年前)  0MONA/0人

  ∧_∧
 ( ・∀・) ワクワク
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦~

10 :裏技君七段錬士:2015/09/26 17:45:36 (8年前)  0MONA/0人

逃げられないくらい投げられててわろた

11 :ネクシ・コロロ七段錬士:2015/09/26 18:26:20 (8年前)  0MONA/0人

めっちゃ投げられててワロタwww

12 :名無し六段教士:2015/09/26 18:28:26 (8年前)  0MONA/0人

④に期待してたけどこれは無理そうだな~
③もたのしみにまってますよ~

13 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:13:43 (8年前)  0MONA/0人

ストーリー決定


で話を進めます。

14 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:15:19 (8年前)  0MONA/0人

まじめな、あの子には秘密がある。
そう、よるにあの子は全裸で神社にいた。
その理由をしった僕は・・。

ある夜こっそり、神社で待つことにした。
あの子は、人を近づけない不思議な雰囲気のある子だ

15 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:18:06 (8年前)  0MONA/0人

肩まで伸びた黒い髪が、妖艶で膨らみかけた胸が気になっていた。
制服が似合う子。それまで話したことはなかったが
すごく気になっていた。
あの子はいつものように、誰もいないのを確認すると
胸元のボタンを外しはじめた。

僕は・・。

16 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:18:33 (8年前)  6.7MONA/4人

分岐①

そのままこっそりと見守ることにした。

17 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:19:05 (8年前)  0.00214114MONA/2人

分岐②

少しずつ近づいてみた。

18 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:19:48 (8年前)  6.62295251MONA/4人

分岐③

裸になって、
「やあ、僕のおいなりさんだよ。」
と股間を指さした。

19 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:37:05 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

分岐①

そのままこっそりと見守ることにした。

あの子の細くて白い指が、一つずつボタンを外していく。
一つ外れるたびに白い肌が見える面積が多くなっていく。
僕は、唾を飲み込みながらそれを見守った。

20 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:38:11 (8年前)  0MONA/0人

最後のボタンが外れると、彼女の肩と、
ピンクでフリフリがついたブラがみえた。
何かすごくいけないことをしている気がした。

21 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:40:25 (8年前)  0MONA/0人

ブラのホックに手をかけた瞬間。

 カサ

思わず近くの枝をゆらしてしまった。
その音に気がついた彼女が
僕のほうに近づいてきた。

僕は・・。

22 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:41:13 (8年前)  0MONA/0人

分岐①

彼女に背をむけ、神社の壁をみているふりをした。

23 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:41:46 (8年前)  1.1114114MONA/3人

分岐②

にゃお

と猫がなくまねをした。

24 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:42:11 (8年前)  0MONA/0人

分岐③

慌てて、木の上によじのぼった。

25 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:43:00 (8年前)  0.4545MONA/1人

分岐④

ズボンを脱いで、勢いよくたちションをした。

26 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:03:09 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

分岐②

「ねこさんかぁ。」
独り言のようにあの子は呟くと
背中をこちらにむけてスカートに手をかけた。

27 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:05:14 (8年前)  0MONA/0人

上下おそろいのフリルのついたピンクの下着姿。
長い黒髪で隠された背中がなんともなまめかしい。
制服をたたみ、ブラのホックに手をかける。
月明りに照らされた、あの子のふくらみは
予想よりも大きかった。

28 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:06:30 (8年前)  0MONA/0人

あの子は大きく伸びをして、下着を脱ぎ始めた。
月明りに照らされるあの子の生まれたままの姿は
妖精のようにきれいだった。

29 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:07:04 (8年前)  41MONA/1人

分岐①

もう我慢できない。前から、あの子をみたい!

30 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:07:42 (8年前)  0MONA/0人

分岐②

もう限界だ。後ろから抱きつこう!

31 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:08:11 (8年前)  29.7654545MONA/3人

分岐③

のぞきとかやっぱだめだよな。家に帰ろう。

32 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:09:04 (8年前)  0MONA/0人

分岐④

俺、ホモだったの忘れてたぜ。男湯にいかねえと。

33 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:23:15 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 2時30分の時点で決定します。

34 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:31:42 (8年前)  0.00114114MONA/1人

分岐決定

分岐①

のぞきとかやっぱだめだよな。家に帰ろうなんて馬鹿な考えは捨てて
本能に正直になろう!
そうだ、俺は、
もう我慢できない。前から、あの子をみたい!んだ。

35 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:38:52 (8年前)  0MONA/0人

あの子の肌の白さ。綺麗なお椀のように膨らんだ胸。
その先端がどうなっているのか、もう見ずにはいられない。
形のよい尻の前の割れ目がどうなっているのか、もう
気になって、気になって仕方がない。

36 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:40:44 (8年前)  0MONA/0人

あの子の前に回るために神社の反対側に回りこみ、
あの子を見つめる場所を僕は変えた。

37 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:46:14 (8年前)  0MONA/0人

生まれたままのあの子がみられる。
僕のいろんなところがもう、はち切れそうだ。
音をできるだけ立てないように、どうにか神社の
反対側にやってきた。

38 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:46:48 (8年前)  0MONA/0人

そこであの子はなんと・・。

39 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:47:11 (8年前)  4.5454545MONA/1人

ストーリー選択



移動している間に服をきていた。

40 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:47:37 (8年前)  41.252525MONA/1人

ストーリー選択



もういなくなっていた。

41 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:48:08 (8年前)  47MONA/2人

ストーリー選択



木に抱き着き体をこすりつけていた。

42 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:48:36 (8年前)  19.191919MONA/1人

ストーリー選択



ねこになっていた。

43 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:53:52 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 3時00分の時点で決定します。

44 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:04:33 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定(ここからタグを念のため、一時18禁にします。)

分岐③

一瞬視界からあの子が消えた。

しかしあの子は、木に抱き着き体をこすりつけていた。

樹液のようなものが、幹につき月明りにてらされて
それがキラキラと光っていた。

45 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:07:00 (8年前)  0MONA/0人

頬を赤く染め、あの子は火照った体を木に擦りつける。
それは、ある種の儀式のようにも思えた。
まじめそうなあの子が、夜な夜なこんな官能的なことを
一人でしていただなんて。

46 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:10:59 (8年前)  0MONA/0人

そもそもあの子は、

47 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:11:43 (8年前)  71.11MONA/3人

選択①

 僕のクラスの同級生で、いつも一人でいる子だ

48 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:12:10 (8年前)  0MONA/0人

選択②

 幼馴染でずっと昔に遊んだ子だ

49 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:12:36 (8年前)  21.05114114MONA/3人

選択③

 本当は、男子校で一緒だった子だ

50 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:18:20 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 3時30分の時点で決定します。

51 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:33:04 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定(ここからタグをその他にします。)

選択①

あの子は、僕のクラスの同級生で、いつも一人でいる子だ
今どきの、ギャルっぽい女子ではなく、いつも一人で本を読んでいる。
でも運動神経はよくて、顔もすごく整っていて、
神秘的でさえある。

52 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:33:56 (8年前)  0MONA/0人

僕は、そんなあの子のことが、ずっと気になっていた。
でも、まさかこんな衝撃的な姿を目にすることになるなんて
夢にも思わなかった。

53 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:35:13 (8年前)  0MONA/0人

いつも、一人でまじめそうに本を読んでいるあの子が
こんなにも、官能的に木に体を擦っている。
まるで意味がわからない。本当に頭の奥がおかしくなりそうだ。

54 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:36:46 (8年前)  0MONA/0人

木で大事な部分は隠れている。でも、前に回り込んだおかげで
彼女の表情が、うっすらと見え、甘い吐息が聞こえる。
女の子ってこんなにも、甘い声を出す生き物なんだ。
もう僕は、あの子にメスを感じていた。

55 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:38:18 (8年前)  0MONA/0人

そんな風に、あの子をみつめているとうっすらと開いていた
あの子の目が一瞬僕のほうをみた気がした。

そして、あの子は・・。

56 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:39:37 (8年前)  1MONA/1人

選択①

 恥ずかしそうに、しながら、そっと手招きをした。

57 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:40:22 (8年前)  0MONA/0人

選択②

 さらに激しく、大事なところを木に擦りつけた。

58 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:40:58 (8年前)  0MONA/0人

選択③

 「のぞきの、変態君なにしてるの?」と意地悪そうに罵った。

59 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:41:46 (8年前)  0MONA/0人

選択④

  頬を赤くしたまま、固まってしまった。

60 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:42:33 (8年前)  0MONA/0人

選択⑤

  「おっす!おら、ごくー」と言った。

61 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:44:02 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 4時00分の時点で決定します。

62 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:01:41 (8年前)  0MONA/0人

選択①

 恥ずかしそうに、しながら、そっと手招きをした。

僕は一瞬、どきっとしたが、少しずつあの子の方に近づいた。
だんだん、あの子の吐息が近くなる。

63 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:03:26 (8年前)  0MONA/0人

僕を見て、あの子はすこし驚いた表情をしたが
その行為をやめようとはしなかった。
むしろ、僕にみられてより滴る樹液の量が増したようにみえた。

64 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:04:12 (8年前)  0MONA/0人

鼻をつく、メスの濃い匂い。
脳髄を刺激するような、不思議な感覚に僕は襲われた。

65 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:07:24 (8年前)  0MONA/0人

その匂いにくらくらしていると、あの子が僕の腕を
つかんだ。
僕は・・。

【第一部終了 僕とあの子が出会うまで】

66 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:08:24 (8年前)  1.00009942MONA/2人

第二部 選択


選択①


【第二部 僕とあの子が儀式】

67 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:08:48 (8年前)  23MONA/1人

選択②


【第二部 あの子の葬式】

68 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:09:16 (8年前)  0.56MONA/2人

選択②


【第二部 あの子の汁の秘密】

69 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:09:51 (8年前)  21.88MONA/4人

選択④


【第二部 僕の尻の穴がピンチ】

70 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:10:14 (8年前)  0.12139366MONA/4人

夜の部で再開予定。 駄文のご拝聴ありがとうございました。

71 :おのかちお六段錬士:2015/09/27 16:29:04 (8年前)  0MONA/0人

おつかれさまです~

72 :名無し六段錬士:2015/09/27 20:32:43 (8年前)  33.46114114MONA/1人

夜の部 9時に再開します。

分岐保留中 9時00分の時点で決定します。

73 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:01:48 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

選択②

【第二部 あの子の葬式】

74 :おのかちお六段錬士:2015/09/27 21:02:03 (8年前)  0MONA/0人

9:00だ~

75 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:03:27 (8年前)  0MONA/0人

あの夜のことはすべて、幻だったのだろうか。
あの子は席には、一輪の花が供えられている。
まるで初めから誰もいなかったかのように
みんなは過ごしている。

76 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:04:52 (8年前)  0MONA/0人

あの夜、僕はあの子の秘密を知ってしまった。
その秘密は、僕だけの心にしまっておこう。
あの夜、僕は得たものを、失ったものがある。

77 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:05:41 (8年前)  0MONA/0人

あの夜の出来事が、彼女をあの世へと導くことになって
しまったのか。それは、誰にもわからない。
ただ、一つ言えるのは僕の中で何かが壊れたということだ。

78 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:05 (8年前)  0.8MONA/1人

あの夜、僕が失ったのは・・。

79 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:23 (8年前)  49.06663422MONA/1人

分岐①

人間の心だ。

80 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:49 (8年前)  10MONA/1人

分岐②

僕の貞操だ。

81 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:07:11 (8年前)  1MONA/1人

分岐③

財布の中の1000モナだ。

82 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:07:36 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 9時30分の時点で決定します。

83 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:33:34 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

選択①

僕が、失ったのは人間の心だ。
あの子が僕の腕をつかんだ。
僕は、その手をあの子がなすがままにした。

84 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:34:34 (8年前)  0MONA/0人

僕の手は、あの子の白くて細い首へと
導かれた。指先からトクトクとあの子の
鼓動が伝わってくる。

85 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:36:15 (8年前)  0MONA/0人

あの子の汗と、メスの匂にクラクラしていた性なのかも
しれない。僕は、あの子の信じられない願いを
聞き入れてしまった。

86 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:36:57 (8年前)  0MONA/0人

「そのまま、もっと強く締めて。」

87 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:37:54 (8年前)  0MONA/0人

熱を帯びた瞳で、目を潤ませながら僕に
そう言った、あの子は泣いていた。

88 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:39:07 (8年前)  0MONA/0人

声も出さずに唇をかみしめて、ただ泣いていた。

やはり、僕は・・。

89 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:40:05 (8年前)  1.70228228MONA/4人

選択①

 すぐに楽にしてあげよう。力一杯にあの子の首を締めあげた。

90 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:41:03 (8年前)  0.8MONA/2人

選択②

 あの子の体を楽しんでからにしようと思った。

91 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:41:57 (8年前)  0.101MONA/1人

選択③

 とりあえず、あの子になぜ、首をしめてほしいのか聞いた。

92 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:42:22 (8年前)  0MONA/0人

選択④

 処女かどうか確認した。
 

93 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:42:51 (8年前)  1MONA/1人

選択⑤

 交換日記から始めようとお願いした。

94 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:43:18 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 10時00分の時点で決定します。

95 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:02:26 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

選択①

こんなに悲しんでいるんだ。すぐに楽にしてあげよう。

96 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:03:49 (8年前)  0MONA/0人

僕は、腕に渾身の力を込めた。
木に体をこすりつけていたあの子の動きが
だんだんと、ゆっくりになっていくのがわかった。

97 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:05:18 (8年前)  0MONA/0人

僕は、あの子の体が動かなくなってもまだ
生暖かいことに気がついた。
僕は初めて女の子に触れたその日に
死神になったのだ

98 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:06:01 (8年前)  0MONA/0人

うごかなくなったあの子。
月明りに照らされて、うっすらと見える
あの子の体をただ見つめていた。

99 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:06:40 (8年前)  0MONA/0人

あの子の体をみつめているうちに不思議な興奮を覚えた。
それは・・。

100 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:07:50 (8年前)  5MONA/1人

選択①

 とてもいけないことをしてしまったという感覚。
 人を殺すことに快楽を覚えたそんな欲望の芽生え。

101 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:08:41 (8年前)  17.03662256MONA/2人

選択②

 ただの入れ物になってしまった。あの子と一つになりたい。
 あの子を味わいたいという感覚だ。

102 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:09:21 (8年前)  0.8MONA/1人

選択③

 あの子をもっとバラバラにしたい。
そんな欲求だ。

103 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:24:34 (8年前)  0MONA/0人

分岐保留中 10時30分の時点で決定します。

104 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:32:18 (8年前)  0MONA/0人

分岐決定

選択②

あの子を味わいたいという感覚に僕は興奮していたんだ。
あの子の顔から流れていた涙は少ししょっぱい味がした。

105 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:33:25 (8年前)  0MONA/0人

はじめて触る胸は、思ったよりも硬かった。
先がとんがっていて、コリコリしていた。
そして、あの子の樹液がでていた茂みは

106 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:34:23 (8年前)  0MONA/0人

まだしっとりと濡れていた。その液は、ねばねばしていて
少し血の味がした。でも、その液が何とも言えない興奮を
僕に与えた。

107 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:36:39 (8年前)  0MONA/0人

気がつくと、僕は夢中でその茂みに舌を這わせていた。
人形のようにうごかないあの子、ぬくもりはだんだんと
消えていくが、その匂いは消えなかった。

108 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:39:21 (8年前)  0MONA/0人

僕はあの子の下着、制服、鞄を神社の裏にある洞窟に隠した。
そして、あの子を沼に投げ捨てた。

109 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:40:06 (8年前)  0MONA/0人

あの子の秘密をしることになったのは、鞄の中に日記
があったからだ。

110 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:40:42 (8年前)  0MONA/0人

そして、僕はあの夜から、あの子の声と姿が見えるようになった。

111 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:42:13 (8年前)  0MONA/0人

沼から、あの子の死体が上がった時、あの子はパンパンに膨れ上がり
白骨化していた。僕が殺したという証拠はない。
ましてや、あの子が望んだことだ。
あの子はいまでも、そう言ってくれる。

112 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:43:08 (8年前)  0MONA/0人

僕は、あの夜からメンヘラと俗に呼ばれる女を
あの世に導く手伝いをすることにした。
それをあの子も望んでいる。

113 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:43:58 (8年前)  0MONA/0人

あの子の葬式それことが今の僕の原点なんだ。

【第二部終了 あの子の葬式】

114 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:46:32 (8年前)  1.2MONA/2人

第三部 選択


選択①


【第三部 すべてが夢であったなら】

115 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:47:04 (8年前)  2.02MONA/3人

第三部 選択


選択②


【第三部 あの子に僕は憑りつかれている】

116 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:47:32 (8年前)  0MONA/0人

第三部 選択


選択③


【第三部 あの子と一つになった日】

117 :名無し六段錬士:2015/09/29 22:44:18 (8年前)  0MONA/0人

100モナ集まった話を再開します。

118 :名無し六段錬士:2015/10/11 23:09:04 (8年前)  0MONA/0人

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