自作小説

趣味・生活 自作小説

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希望があれば、電子書籍用にデータをご用意いたします。

1 :suzudeerさん:2018/02/14 01:47:32  0.00000114MONA/1人

自作小説を投稿していきます!
長編・短編様々。

小学生の時から書きためたものから、投稿していきます。

すこしでも面白かったと、思ってくださる
天使様はささやかな投げ銭を!




2 :suzudeerさん:2018/02/14 01:49:08  0MONA/0人

#1 母子寮と施設

これは母子寮の話だ、ここは中学生の男から強制的に入れなくなり、施設に送られてしまうのだが。
6年生を卒業し、中学生として新しい学校に通い、母子寮を追い出され、施設に行った話しだ。

この母子寮から施設に移住するときは、いつでも母子寮に遊びに行けることができる。
あくまでも、遊びに行くことしかできない。
だが、施設に入ってからとゆうもの、1年親に会っていない。
ただ施設の友達とゲームとかアニメとかの話したりしてるうちに、ここの方が快楽と思い始めていた。
久しぶりに、親の元へ向かったが…母子寮は存在いなかった。
道を間違えたかと思って、引き返し、記憶を辿りながら母子寮へと向かった。
けどやっぱり存在しない。

3 :suzudeerさん:2018/02/14 01:49:28  0MONA/0人

「おいおい、この歳で物忘れか?」
施設の母親代わりになってりる、実夏さんに母子寮を聞こうと戻った。
「…知らない…そんなことより草むしり手伝ってくれる?」
一瞬だが怖かった、いつもニコニコしていてお姫様みたいに綺麗な人。
その日は草むしりを手伝って終わった。
「なぁ?この近くに青い団地の母子寮ってどこにあるか知らないか」
友達の雄哉に聞いて見た。
こいつは母子寮から来たわけじゃないが、ずっとここに住んでいることだし、知ってるかもしれない。
「そんなこと聞いてどうすんだ!…さぁな、俺は分からない」
「そうか…」

4 :suzudeerさん:2018/02/14 01:49:31  0MONA/0人

何だよどいつもこいつも聞いただけなのに、いきなり怒鳴って来る。
さすがに、不安になり俺は今日一日中母子寮を探した。
どこ探しても見つからない、さすがにおかしいと思って警察に聞くことにした。
「あの~すいません」
小柄な警察官に話しかけたが、無視されている。
「すいません、道を聞きたいんですけど」
聞こえていて無視しているのか、聞こえていないのか。
近づいて見たくないものを見てしまった。
鏡に自分が写っていなかった。
「どうなってんだよぉぉぉぉ」
「だから言ったんだよ…知らないってさ、俺たちは死人…存在しないんだ!」
どうやら母子寮から施設に移住した者は、強制的に死人となり、死んでいないものには
話すことも、触れることもできないらしい。
そして俺たちは、新しい住人が来るのを、笑いながら待っている。
 もしよろしければ…あなたをご招待しますよ。

5 :suzudeerさん:2018/02/14 02:01:12  0MONA/0人

#2 偽り

友達何て状況によれば敵にもなる。
本当に友達と言える人はあなたにいますか?
「明日ケーキ屋に行かない? 彼氏が安くておいしい場所見つけたんだ」
「う……うん」
「どうしたの? もしかしてお金ピンチ?」
どんなに自分が困っていても気づいてはもらえない、それは当たり前だ。
友達とは話相手さえいれば、後はどうでもいいのだから。
「私、いつも誰かに見られてる気がして、その、外に出るのが怖いの」
一ヶ月前だった、部活帰りの6時半くらいに同い年くらいの男性がずっとついてきて
家に着くと、少し離れたところでずっとこちらを見続けていた。
それが一週間連続で続いてからストーカーと確信した。
「何で早く言ってくれなかったのさ、私も協力するから、毎日一緒に帰ってあげるよ」
嬉しかった、帰り道が違うのにそう言ってくれたことが。

6 :suzudeerさん:2018/02/14 02:02:43  0MONA/0人

「今日も大丈夫だったね、また明日」
「うん、ありがと」
皐月が家まで送ってくれるおかげで男が現れなくなった。
さすがに人がいると来ないみたいだ。
今朝早くに携帯電話がなったけど、中々起きれなくて電話のコールが止まった。
留守電話になり、声が聞こえた。
「はぁ、はぁ、酷いな~皐月を近くに置いておくなんて…酷すぎるよ」
心臓の鼓動が早くなった、何で、どうして、知らない男からの電話
「俺はな~お前が欲しいんだよ!」
ケタケタ笑う高い声。
電話が切れて、怖くて悲鳴さえも出なくて…助けて…。
30分たった頃にまたも携帯がなり、体が震えだした…もう嫌だ…。

7 :suzudeerさん:2018/02/14 02:03:48  0MONA/0人

「亜美!亜美、どうしたの?亜美!」
もう遅かった、恐怖、苦痛で固められた感情は、電話の相手さえも男に聞こえてしまっていた。
いや、確かにあの男だった。
「いやぁぁぁ もうやめてぇぇぇぇ」
亜美は恐怖とゆう感情に負け、自室の窓から転落した。
雨が血を洗い流している、そこに立っている皐月が……。
「つまんねぇな~、せっかく一緒に帰ってやったのによ!、最高だよな!
俺は思いついたんだよ、邪魔なやつを消す方法」
亜美は視界を真っ赤に染めながら、閉じていく瞳に、映った。
「さつ…き」
「男装してストーカーにまでなって、恐怖がお前を殺すのを待ってたよ、自分でやったら捕まるだろ? 飛び降り早いんだよ!クソが…もう少し 味わって欲しかったな、苦痛を」
「ゲホォ。ゲホォ、何…で…」

8 :suzudeerさん:2018/02/14 02:04:20  0MONA/0人

「何で~?忘れてねーぞ! 2ヶ月前お前は跳ねられそうになったよな?トラックに、
その運転手が私の彼氏でよ~、お前がいたせいで…ハンドルをきって…死んじまったじゃねか!!」
そうだ、思い出した…あの日学校にプリントを忘れて走ってたとき、信号を見てなくて
赤信号で渉ってしまった、そこにトラックが来て、しかないように急激に方向を変え…爆発した。
それから、一ヵ月後に別のクラスの皐月が私のとこに来て、友達になろっと言ってきた。
そのときからだった、ストーカーや悪戯電話、などが起こり始めたのは。
友達は…怖いよ…
意識が無くなった。

9 :suzudeerさん:2018/02/14 02:05:44  0MONA/0人

「くははは、お前のせいで快楽が忘れられないだろ?お前らと喋ってたやつも、
同じように遊んでやるよ…くひひひ」
私が悪かったのか、こんな目に遭うなら…あの時私が…
向こうから友達になりたいって言ってくるのは…友達という偽りの言葉を使って
何をしようとしているか……。
気をつけて…もしかしたら、他にも私みたいに何処かで、友達だと思ってる人の大事なものを消してしまい。
友達なんて都合のいい言葉で近づいて消されるかもしれない。
雨が降る夜、人間とゆう悪魔が舞い降りる。

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