懐かしのゲームブック モナで操るものがたり
1 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:19:41 (9年前) 1.94119085MONA/3人
昔のゲームブックです。
まかれたモナによって話が変わります。
選択部分では多くモナがまかれたほうに分岐します。
2 :名無し六段教士:2015/09/26 14:20:48 (9年前) 0MONA/0人
面白そう支援
3 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:21:11 (9年前) 1MONA/1人
ストーリー選択
①
彼女が、死んだのは昨日だった。
今でも信じられない。
でも、彼女は生まれ変わるから絶対にさがしてと
僕のほほにキスをした
4 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:22:22 (9年前) 0MONA/0人
ストーリー選択
②
今日も机の中に死んだゴキブリが
いっぱいにつまっている。
もう、学校にいくどころか
いきているのもいやだ
そう思って死のうとしたとき、屋上に小さな女の子が
5 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:23:40 (9年前) 69.69696969MONA/2人
ストーリー選択
③
まじめな、あの子には秘密がある。
そう、よるにあの子は全裸で神社にいた。
その理由をしった僕は・・。
6 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:24:48 (9年前) 0.36659114MONA/1人
ストーリー選択
④
あんぱんさんは苦悩していた。
倒しているばい菌さんは実は仲間ではないかと思ったのだ。
だって、パンを作るときに菌が必要だから
7 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:26:03 (9年前) 0.01228228MONA/2人
ストーリー選択
⑤
所持金 100モナ
これから、松前藩から旅にでます。
武器屋にいきます。
さて何を買いますか?
8 :名無し六段錬士:2015/09/26 14:26:59 (9年前) 0MONA/0人
モナが一番多くあつまったお話を展開します。
9 :だんだん七段教士尊者:2015/09/26 17:02:22 (9年前) 0MONA/0人
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
( ∪ ∪
と__)__) 旦~
10 :裏技君七段錬士:2015/09/26 17:45:36 (9年前) 0MONA/0人
逃げられないくらい投げられててわろた
11 :ネクシ・コロロ七段錬士:2015/09/26 18:26:20 (9年前) 0MONA/0人
めっちゃ投げられててワロタwww
12 :名無し六段教士:2015/09/26 18:28:26 (9年前) 0MONA/0人
④に期待してたけどこれは無理そうだな~
③もたのしみにまってますよ~
13 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:13:43 (9年前) 0MONA/0人
ストーリー決定
③
で話を進めます。
14 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:15:19 (9年前) 0MONA/0人
まじめな、あの子には秘密がある。
そう、よるにあの子は全裸で神社にいた。
その理由をしった僕は・・。
ある夜こっそり、神社で待つことにした。
あの子は、人を近づけない不思議な雰囲気のある子だ
15 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:18:06 (9年前) 0MONA/0人
肩まで伸びた黒い髪が、妖艶で膨らみかけた胸が気になっていた。
制服が似合う子。それまで話したことはなかったが
すごく気になっていた。
あの子はいつものように、誰もいないのを確認すると
胸元のボタンを外しはじめた。
僕は・・。
16 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:18:33 (9年前) 6.7MONA/4人
分岐①
そのままこっそりと見守ることにした。
17 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:19:05 (9年前) 0.00214114MONA/2人
分岐②
少しずつ近づいてみた。
18 :名無し六段錬士:2015/09/26 23:19:48 (9年前) 6.62295251MONA/4人
分岐③
裸になって、
「やあ、僕のおいなりさんだよ。」
と股間を指さした。
19 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:37:05 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
分岐①
そのままこっそりと見守ることにした。
あの子の細くて白い指が、一つずつボタンを外していく。
一つ外れるたびに白い肌が見える面積が多くなっていく。
僕は、唾を飲み込みながらそれを見守った。
20 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:38:11 (9年前) 0MONA/0人
最後のボタンが外れると、彼女の肩と、
ピンクでフリフリがついたブラがみえた。
何かすごくいけないことをしている気がした。
21 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:40:25 (9年前) 0MONA/0人
ブラのホックに手をかけた瞬間。
カサ
思わず近くの枝をゆらしてしまった。
その音に気がついた彼女が
僕のほうに近づいてきた。
僕は・・。
22 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:41:13 (9年前) 0MONA/0人
分岐①
彼女に背をむけ、神社の壁をみているふりをした。
23 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:41:46 (9年前) 1.1114114MONA/3人
分岐②
にゃお
と猫がなくまねをした。
24 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:42:11 (9年前) 0MONA/0人
分岐③
慌てて、木の上によじのぼった。
25 :名無し六段錬士:2015/09/27 00:43:00 (9年前) 0.4545MONA/1人
分岐④
ズボンを脱いで、勢いよくたちションをした。
26 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:03:09 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
分岐②
「ねこさんかぁ。」
独り言のようにあの子は呟くと
背中をこちらにむけてスカートに手をかけた。
27 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:05:14 (9年前) 0MONA/0人
上下おそろいのフリルのついたピンクの下着姿。
長い黒髪で隠された背中がなんともなまめかしい。
制服をたたみ、ブラのホックに手をかける。
月明りに照らされた、あの子のふくらみは
予想よりも大きかった。
28 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:06:30 (9年前) 0MONA/0人
あの子は大きく伸びをして、下着を脱ぎ始めた。
月明りに照らされるあの子の生まれたままの姿は
妖精のようにきれいだった。
29 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:07:04 (9年前) 41MONA/1人
分岐①
もう我慢できない。前から、あの子をみたい!
30 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:07:42 (9年前) 0MONA/0人
分岐②
もう限界だ。後ろから抱きつこう!
31 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:08:11 (9年前) 29.7654545MONA/3人
分岐③
のぞきとかやっぱだめだよな。家に帰ろう。
32 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:09:04 (9年前) 0MONA/0人
分岐④
俺、ホモだったの忘れてたぜ。男湯にいかねえと。
33 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:23:15 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 2時30分の時点で決定します。
34 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:31:42 (9年前) 0.00114114MONA/1人
分岐決定
分岐①
のぞきとかやっぱだめだよな。家に帰ろうなんて馬鹿な考えは捨てて
本能に正直になろう!
そうだ、俺は、
もう我慢できない。前から、あの子をみたい!んだ。
35 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:38:52 (9年前) 0MONA/0人
あの子の肌の白さ。綺麗なお椀のように膨らんだ胸。
その先端がどうなっているのか、もう見ずにはいられない。
形のよい尻の前の割れ目がどうなっているのか、もう
気になって、気になって仕方がない。
36 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:40:44 (9年前) 0MONA/0人
あの子の前に回るために神社の反対側に回りこみ、
あの子を見つめる場所を僕は変えた。
37 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:46:14 (9年前) 0MONA/0人
生まれたままのあの子がみられる。
僕のいろんなところがもう、はち切れそうだ。
音をできるだけ立てないように、どうにか神社の
反対側にやってきた。
38 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:46:48 (9年前) 0MONA/0人
そこであの子はなんと・・。
39 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:47:11 (9年前) 4.5454545MONA/1人
ストーリー選択
①
移動している間に服をきていた。
40 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:47:37 (9年前) 41.252525MONA/1人
ストーリー選択
②
もういなくなっていた。
41 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:48:08 (9年前) 47MONA/2人
ストーリー選択
③
木に抱き着き体をこすりつけていた。
42 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:48:36 (9年前) 19.191919MONA/1人
ストーリー選択
④
ねこになっていた。
43 :名無し六段錬士:2015/09/27 14:53:52 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 3時00分の時点で決定します。
44 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:04:33 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定(ここからタグを念のため、一時18禁にします。)
分岐③
一瞬視界からあの子が消えた。
しかしあの子は、木に抱き着き体をこすりつけていた。
樹液のようなものが、幹につき月明りにてらされて
それがキラキラと光っていた。
45 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:07:00 (9年前) 0MONA/0人
頬を赤く染め、あの子は火照った体を木に擦りつける。
それは、ある種の儀式のようにも思えた。
まじめそうなあの子が、夜な夜なこんな官能的なことを
一人でしていただなんて。
46 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:10:59 (9年前) 0MONA/0人
そもそもあの子は、
47 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:11:43 (9年前) 71.11MONA/3人
選択①
僕のクラスの同級生で、いつも一人でいる子だ
48 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:12:10 (9年前) 0MONA/0人
選択②
幼馴染でずっと昔に遊んだ子だ
49 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:12:36 (9年前) 21.05114114MONA/3人
選択③
本当は、男子校で一緒だった子だ
50 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:18:20 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 3時30分の時点で決定します。
51 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:33:04 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定(ここからタグをその他にします。)
選択①
あの子は、僕のクラスの同級生で、いつも一人でいる子だ
今どきの、ギャルっぽい女子ではなく、いつも一人で本を読んでいる。
でも運動神経はよくて、顔もすごく整っていて、
神秘的でさえある。
52 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:33:56 (9年前) 0MONA/0人
僕は、そんなあの子のことが、ずっと気になっていた。
でも、まさかこんな衝撃的な姿を目にすることになるなんて
夢にも思わなかった。
53 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:35:13 (9年前) 0MONA/0人
いつも、一人でまじめそうに本を読んでいるあの子が
こんなにも、官能的に木に体を擦っている。
まるで意味がわからない。本当に頭の奥がおかしくなりそうだ。
54 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:36:46 (9年前) 0MONA/0人
木で大事な部分は隠れている。でも、前に回り込んだおかげで
彼女の表情が、うっすらと見え、甘い吐息が聞こえる。
女の子ってこんなにも、甘い声を出す生き物なんだ。
もう僕は、あの子にメスを感じていた。
55 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:38:18 (9年前) 0MONA/0人
そんな風に、あの子をみつめているとうっすらと開いていた
あの子の目が一瞬僕のほうをみた気がした。
そして、あの子は・・。
56 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:39:37 (9年前) 1MONA/1人
選択①
恥ずかしそうに、しながら、そっと手招きをした。
57 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:40:22 (9年前) 0MONA/0人
選択②
さらに激しく、大事なところを木に擦りつけた。
58 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:40:58 (9年前) 0MONA/0人
選択③
「のぞきの、変態君なにしてるの?」と意地悪そうに罵った。
59 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:41:46 (9年前) 0MONA/0人
選択④
頬を赤くしたまま、固まってしまった。
60 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:42:33 (9年前) 0MONA/0人
選択⑤
「おっす!おら、ごくー」と言った。
61 :名無し六段錬士:2015/09/27 15:44:02 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 4時00分の時点で決定します。
62 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:01:41 (9年前) 0MONA/0人
選択①
恥ずかしそうに、しながら、そっと手招きをした。
僕は一瞬、どきっとしたが、少しずつあの子の方に近づいた。
だんだん、あの子の吐息が近くなる。
63 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:03:26 (9年前) 0MONA/0人
僕を見て、あの子はすこし驚いた表情をしたが
その行為をやめようとはしなかった。
むしろ、僕にみられてより滴る樹液の量が増したようにみえた。
64 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:04:12 (9年前) 0MONA/0人
鼻をつく、メスの濃い匂い。
脳髄を刺激するような、不思議な感覚に僕は襲われた。
65 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:07:24 (9年前) 0MONA/0人
その匂いにくらくらしていると、あの子が僕の腕を
つかんだ。
僕は・・。
【第一部終了 僕とあの子が出会うまで】
66 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:08:24 (9年前) 1.00009942MONA/2人
第二部 選択
選択①
【第二部 僕とあの子が儀式】
67 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:08:48 (9年前) 23MONA/1人
選択②
【第二部 あの子の葬式】
68 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:09:16 (9年前) 0.56MONA/2人
選択②
【第二部 あの子の汁の秘密】
69 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:09:51 (9年前) 21.88MONA/4人
選択④
【第二部 僕の尻の穴がピンチ】
70 :名無し六段錬士:2015/09/27 16:10:14 (9年前) 0.12139366MONA/4人
夜の部で再開予定。 駄文のご拝聴ありがとうございました。
71 :おのかちお六段錬士:2015/09/27 16:29:04 (9年前) 0MONA/0人
おつかれさまです~
72 :名無し六段錬士:2015/09/27 20:32:43 (9年前) 33.46114114MONA/1人
夜の部 9時に再開します。
分岐保留中 9時00分の時点で決定します。
73 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:01:48 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
選択②
【第二部 あの子の葬式】
74 :おのかちお六段錬士:2015/09/27 21:02:03 (9年前) 0MONA/0人
9:00だ~
75 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:03:27 (9年前) 0MONA/0人
あの夜のことはすべて、幻だったのだろうか。
あの子は席には、一輪の花が供えられている。
まるで初めから誰もいなかったかのように
みんなは過ごしている。
76 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:04:52 (9年前) 0MONA/0人
あの夜、僕はあの子の秘密を知ってしまった。
その秘密は、僕だけの心にしまっておこう。
あの夜、僕は得たものを、失ったものがある。
77 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:05:41 (9年前) 0MONA/0人
あの夜の出来事が、彼女をあの世へと導くことになって
しまったのか。それは、誰にもわからない。
ただ、一つ言えるのは僕の中で何かが壊れたということだ。
78 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:05 (9年前) 0.8MONA/1人
あの夜、僕が失ったのは・・。
79 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:23 (9年前) 49.06663422MONA/1人
分岐①
人間の心だ。
80 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:06:49 (9年前) 10MONA/1人
分岐②
僕の貞操だ。
81 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:07:11 (9年前) 1MONA/1人
分岐③
財布の中の1000モナだ。
82 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:07:36 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 9時30分の時点で決定します。
83 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:33:34 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
選択①
僕が、失ったのは人間の心だ。
あの子が僕の腕をつかんだ。
僕は、その手をあの子がなすがままにした。
84 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:34:34 (9年前) 0MONA/0人
僕の手は、あの子の白くて細い首へと
導かれた。指先からトクトクとあの子の
鼓動が伝わってくる。
85 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:36:15 (9年前) 0MONA/0人
あの子の汗と、メスの匂にクラクラしていた性なのかも
しれない。僕は、あの子の信じられない願いを
聞き入れてしまった。
86 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:36:57 (9年前) 0MONA/0人
「そのまま、もっと強く締めて。」
87 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:37:54 (9年前) 0MONA/0人
熱を帯びた瞳で、目を潤ませながら僕に
そう言った、あの子は泣いていた。
88 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:39:07 (9年前) 0MONA/0人
声も出さずに唇をかみしめて、ただ泣いていた。
やはり、僕は・・。
89 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:40:05 (9年前) 1.70228228MONA/4人
選択①
すぐに楽にしてあげよう。力一杯にあの子の首を締めあげた。
90 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:41:03 (9年前) 0.8MONA/2人
選択②
あの子の体を楽しんでからにしようと思った。
91 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:41:57 (9年前) 0.101MONA/1人
選択③
とりあえず、あの子になぜ、首をしめてほしいのか聞いた。
92 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:42:22 (9年前) 0MONA/0人
選択④
処女かどうか確認した。
93 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:42:51 (9年前) 1MONA/1人
選択⑤
交換日記から始めようとお願いした。
94 :名無し六段錬士:2015/09/27 21:43:18 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 10時00分の時点で決定します。
95 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:02:26 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
選択①
こんなに悲しんでいるんだ。すぐに楽にしてあげよう。
96 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:03:49 (9年前) 0MONA/0人
僕は、腕に渾身の力を込めた。
木に体をこすりつけていたあの子の動きが
だんだんと、ゆっくりになっていくのがわかった。
97 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:05:18 (9年前) 0MONA/0人
僕は、あの子の体が動かなくなってもまだ
生暖かいことに気がついた。
僕は初めて女の子に触れたその日に
死神になったのだ
98 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:06:01 (9年前) 0MONA/0人
うごかなくなったあの子。
月明りに照らされて、うっすらと見える
あの子の体をただ見つめていた。
99 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:06:40 (9年前) 0MONA/0人
あの子の体をみつめているうちに不思議な興奮を覚えた。
それは・・。
100 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:07:50 (9年前) 5MONA/1人
選択①
とてもいけないことをしてしまったという感覚。
人を殺すことに快楽を覚えたそんな欲望の芽生え。
101 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:08:41 (9年前) 17.03662256MONA/2人
選択②
ただの入れ物になってしまった。あの子と一つになりたい。
あの子を味わいたいという感覚だ。
102 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:09:21 (9年前) 0.8MONA/1人
選択③
あの子をもっとバラバラにしたい。
そんな欲求だ。
103 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:24:34 (9年前) 0MONA/0人
分岐保留中 10時30分の時点で決定します。
104 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:32:18 (9年前) 0MONA/0人
分岐決定
選択②
あの子を味わいたいという感覚に僕は興奮していたんだ。
あの子の顔から流れていた涙は少ししょっぱい味がした。
105 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:33:25 (9年前) 0MONA/0人
はじめて触る胸は、思ったよりも硬かった。
先がとんがっていて、コリコリしていた。
そして、あの子の樹液がでていた茂みは
106 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:34:23 (9年前) 0MONA/0人
まだしっとりと濡れていた。その液は、ねばねばしていて
少し血の味がした。でも、その液が何とも言えない興奮を
僕に与えた。
107 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:36:39 (9年前) 0MONA/0人
気がつくと、僕は夢中でその茂みに舌を這わせていた。
人形のようにうごかないあの子、ぬくもりはだんだんと
消えていくが、その匂いは消えなかった。
108 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:39:21 (9年前) 0MONA/0人
僕はあの子の下着、制服、鞄を神社の裏にある洞窟に隠した。
そして、あの子を沼に投げ捨てた。
109 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:40:06 (9年前) 0MONA/0人
あの子の秘密をしることになったのは、鞄の中に日記
があったからだ。
110 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:40:42 (9年前) 0MONA/0人
そして、僕はあの夜から、あの子の声と姿が見えるようになった。
111 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:42:13 (9年前) 0MONA/0人
沼から、あの子の死体が上がった時、あの子はパンパンに膨れ上がり
白骨化していた。僕が殺したという証拠はない。
ましてや、あの子が望んだことだ。
あの子はいまでも、そう言ってくれる。
112 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:43:08 (9年前) 0MONA/0人
僕は、あの夜からメンヘラと俗に呼ばれる女を
あの世に導く手伝いをすることにした。
それをあの子も望んでいる。
113 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:43:58 (9年前) 0MONA/0人
あの子の葬式それことが今の僕の原点なんだ。
【第二部終了 あの子の葬式】
114 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:46:32 (9年前) 1.2MONA/2人
第三部 選択
選択①
【第三部 すべてが夢であったなら】
115 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:47:04 (9年前) 2.02MONA/3人
第三部 選択
選択②
【第三部 あの子に僕は憑りつかれている】
116 :名無し六段錬士:2015/09/27 22:47:32 (9年前) 0MONA/0人
第三部 選択
選択③
【第三部 あの子と一つになった日】
117 :名無し六段錬士:2015/09/29 22:44:18 (9年前) 0MONA/0人
100モナ集まった話を再開します。
118 :名無し六段錬士:2015/10/11 23:09:04 (9年前) 0MONA/0人
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