怖い話（どんなジャンルでもおK）

その他

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1 ：らいう五段：2016/12/02 19:23:44 (8年前)  1.00114114MONA/2人

怖い話集められたら嬉しいです。

2 ：らいう五段：2016/12/02 19:43:48 (8年前)  0.114114MONA/1人

この間見つけた怖い話

　近所に心霊スポットと噂になってる廃幼稚園があった。経営不振で借金抱えた園長が自殺したとか、頭いかれた子供がそこで不気味なことしてるとか、嘘っぽい話が多いがそういう新れスポットがあった。
　その市内の男子高校生6人が、夜中にその廃幼稚園に肝試しに行くことになった。幼稚園のつくりはまず園庭があって、その中に平屋の校舎があるといった感じ。廊下は園庭側にあって、廊下を挟んで園庭と反対側に教室が並んでいるという作り。廊下の窓のすぐ下は花壇だったらしいが、今は雑草が生い茂っている。
　6人は校舎に入って、懐中電灯を手に全ての教室を一つづつ見ていったが最後の教室にはいってもこれといった心霊現象は起こらなかった。

3 ：らいう五段：2016/12/02 19:44:05 (8年前)  0.114114MONA/1人

「なんだ、何も起こらなかったじゃん」
「怖がって損したわw」
とみんなが安堵の声を漏らしている最中に一人が
「おい、ここから地下室行けそうだぜ。見てみようよ」
見てみると、そこには地下室に通じると思われる階段があった。なんで教室に地下室につながる階段があるのか不思議だったが、このまま帰るのも面白くないので、行ってみようとした時、
「ドンっ」
っと鈍い音が園庭の方から聞こえた。
何かと思いみんなで音のした方に引き返してみると、廊下の窓の下のすぐ下の茂みに男の生首が転がっていて、ものすごい形相でこっちを見つめていたのだ。みんなは一目散に幼稚園を後にした。
　後日、幼稚園であったことを全てをクラスの友達に話したが、誰一人として信じてくれなかった。そこでクラスの男子が
「じゃあ、俺が今夜一人でその幼稚園見てきてやるよ。ただし、何もなかったら一万円な」
とふっかけてきた奴がいた。本当だから行ってみろと伝えてそいつは今夜その幼稚園に行くことになった。

4 ：らいう五段：2016/12/02 19:44:16 (8年前)  0.114114MONA/1人

　次の日、そいつは普通通りに学校にきたそしてこう行ってきた。
「やっぱり、茂みに生首なんて落ちてなかったし、心霊現象すら起こらなかったぞ。ただ昨日お前たちが話してたのと一つ違うところがあったな。あの幼稚園、地下室につながる階段なんてどこにもなかったぞ」
　後日談だが、あの日地下室に行こうと言い出した奴はまだわかっていないらしい。

この間こんな怖い話聞いてゾッとしたわ

5 ：らいう五段：2016/12/02 22:59:07 (8年前)  0MONA/0人

色々怖い話とか聞いてると
結局人間が一番怖いという結論に至るんだけどねw

6 ：江口仙人四段：2016/12/04 20:30:57 (8年前)  0.00114114MONA/1人

気づいたら26歳ニートになってた

7 ：名無し二段錬士：2017/12/07 10:28:38 (7年前)  0MONA/0人

サラ金から８０万の借金

8 ：名無し四段：2017/12/07 10:29:44 (7年前)  0MONA/0人

５００００モナ入ったパソコン印旛にうっちまったことに
今気がついた

9 ：名無し二級：2017/12/07 10:30:12 (7年前)  0MONA/0人

最近、新生児の手の生命線の長さがみんな同じ長さになってるらしいよ。

10 ：KANA三級：2017/12/07 10:35:18 (7年前)  0MONA/0人

今日おかんに聞いた話。
※長いです。怖いというより不思議

母が小さい頃祖父と一緒によくお墓参りに行ったそう。
母は、小さいながら誰の墓なんやろうって思っていたらしい。

時代は飛んで、おとんと出会って結婚間近に控えた頃
父はサウジアラビアに仕事に行っていて、もうすぐ帰る事になっていたにも関わらず色んな問題に巻き込まれて帰るのが遅れていた。そんな中、母が不思議な体験をしたらしい。

ある夜、１人で寝ていた母を誰かが体をゆすった。
怖くなって薄目を開けながら寝た振りをしていたら、ドアの向こう側に白い人が見えた。
いつの間にか寝てしまったせいか気のせいだと思い込んでいたんだが、次の日お店（花屋）のお客さんに「最近何かあったでしょ？」といきなり聞かれたらしい。
昨夜の話をその人にした時に、無意識で母は「林常次郎さんが…」と言った。
「林常次郎」なんて人を知らないのに、その名前が口から出たんだそう。
するとそのお客さん「その人が助けを求めてるから助けてあげて」

11 ：鰯二段：2017/12/07 10:41:47 (7年前)  0MONA/0人

怖い話ということで私も一つ

昔、住み込みで現場工事の仕事をしていた頃の話です。
現場工事と言っても色々あって、私はケーブルテレビの幹線保守をしておりました。
視聴者の邪魔にならないように、ケーブルの処理とか維持は夜間に行うことが多かっったんですね。

ある時、深夜の保守作業を終えて、下っ端の自分は一人で工事道具を倉庫に片付けに行ったんですわ。
あらかた片付け終わって、今何時かな？とふと思って時計を見たら

針が突然ぐるぐる回りだして、12時ちょうどで停止したんです！

12 ：おりら一級：2017/12/07 10:44:18 (7年前)  0MONA/0人

怖い話ももちろん怖いが、ネジ飛んでる生身の人間が1番怖い

13 ：nns初段：2017/12/07 10:57:51 (7年前)  0MONA/0人

その小児性愛者の男にはどうしても中学生くらいの年の女の子と結婚したいという願望があった。
願いを叶えるために限りない努力をし、国政に関わり賛同者を増やし、ついには結婚可能な年齢を13歳以上に引き下げた。
男は13歳の女の子と結婚して悲願を達成して子宝にも恵まれた。
時は流れ、娘ももう13歳。
まだまだ無邪気さが残る娘に悪い虫が付くのはまだまだ先だろう…そんなことを思っていたある日、娘が自分と同じくらいの歳の男を連れてきた。
「お父さん、紹介したい人がいるの」。

14 ：handoukeisei初段：2017/12/07 11:27:57 (7年前)  0MONA/0人

子供の頃

夜自分の部屋で寝てたら、5.6人の人がドタドタと入ってきてずっと自分のことを見てた。

多分みんな男性だったと思うけど、1人が

「違うこいつじゃない」

と言うとまたドタドタと部屋を出て行った。

次の日起きると隣の家の同級生が眠りながら亡くなってたとのこと。

熱っぽい夜とかに同じような夢を未だに見るからつらい。

15 ：旅ねこミルク五段範士：2018/02/21 02:34:34 (6年前)  0MONA/0人

鏡に向かってじゃんけんしたら勝った

16 ：kaiten初段：2018/02/21 05:56:38 (6年前)  0MONA/0人

>>15
負けなくてよかったな。

17 ：モナを抱きしめて三級：2018/02/21 06:51:23 (6年前)  0MONA/0人

純怪談いいんだよな

18 ：名モナし二級：2018/02/21 07:06:59 (6年前)  0.00000025MONA/1人

あれは残暑の頃のこと

夏休み前に持ち帰らなかった弁当箱がロッカーの奥から発掘

( ;´Д`)ﾋｨｨｨｨｨｨｰ!

19 ：SacredQueen二級：2018/02/21 08:50:04 (6年前)  0MONA/0人

日本語下手くそですが、頑張ります。

ある日の夜、一人の男の子が親の部屋に入りました。
子：「パパとママ寝ていい？」
パパ：「ダメだよ。もう小学生でしょう？」
子：「だって、ベッドの下にモンスターがいるだもん」
パパ：「またかよ〜いないよそんなの」
子：「いるって！怖い！」
パパ：「じゃ、今一緒に観に行くから、いないだったら自分の部屋でねるのよ」
子：「うん」

そして親子二人で男の子の部屋に入りました。男の子がベッドの上に体育すわりをして、パパがベッドのしたに覗きました。
そのベッドの下に、自分の息子がかくれていた。

「パパ、ベッドの上にモンスターがいる」

20 ：nns初段：2018/02/21 08:53:23 (6年前)  0MONA/0人

結婚は無料風俗ゲットではない

21 ：名無し四段教士：2018/02/21 10:20:25 (6年前)  0.00000501MONA/1人

部屋からサインペンのキャップだけが見つかった。

22 ：名付しがたいモナー初段：2018/02/21 10:36:12 (6年前)  0MONA/0人

取引所からウォレットへと送金したのにいくら待っても送金されない。
何故だろうと不安と共に思い募っていると、ふとアドレスが目に入る。
末尾の数字が抜けていた。。。タスケテ...†~~

23 ：とり天二級：2018/02/21 12:27:09 (6年前)  0MONA/0人

昔、犬を飼ってたんだ。小型犬で室内で飼ってた。
結構可愛がってて、当時犬は11歳くらいだった。
ある日、リビングに行くと、犬はいつもの場所でうずくまって寝ていたんだ。
ふと外の庭に目をやると、モノクロの全く同じ犬がトコトコ庭を歩いてるんだよ。
一瞬何が起きてるかわからなくて、モノクロの犬を暫く見つめていた。我に返って、室内で寝ている犬を見ると、間違いなくいつもの場所に寝ている。
もう一度、庭のモノクロの犬に目をやると、消えていたんだ。

一週間後、愛犬は車に轢かれて死んでしまった。

僕が見たモノクロの犬は、愛犬のドッペルゲンガーだったんだなと、後からわかった。

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