モナコインで競技ダンス大会開催をやってみたい!
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1 :シュガーコーン二級:2018/02/16 09:06:33 (6年前) 0.01MONA/1人
だんだん認知が広まってきたモナコインと
だんだん認知が広まってきた競技ダンスで
大会を開いてみたら面白いかなと思って建てました!
麻雀とかゲームとかの大会はよく見かけるので、競技会もできるかなって考えです。
特に!審査員だけじゃなくて、会場にいる観客が選手を評価できるようなシステムもあれば面白いかなと。
かっこいい!
なんかすごい!
みたいなのがモナコイン・トークンを介してみえるようになり、それを競い合えたらなーと。
※初投稿ゆえ、お手柔らかにお願いします。。
2 :尾鳴禁太郎ノ神五段錬士:2018/02/16 09:27:41 (6年前) 0MONA/0人
競技ダンスってすごいね
やってる総人口どれくらいなんやろあれ?
3 :futsu_manさん:2018/02/16 09:59:58 (6年前) 0MONA/0人
カコイイ!
4 :シュガーコーン二級:2018/02/16 12:12:20 (6年前) 0MONA/0人
>>2
調べたところ2年前に160万人ほどで今は200万人くらいになってるのではないか、と言われているようです!
>>3
観るのもやるのも楽しいですよー!^^
5 :シュガーコーン二級:2018/02/16 12:14:39 (6年前) 0MONA/0人
なお、今のところ取り組んでるのは
●社交ダンストークン(親トークン)
●チェックトークン(子トークン)
をmonapartyで作りました!
まだモナカード化してませんが、時間見つけてやっていく予定です!
欲しい方にはチェックトークン差し上げますー!
6 :u-ato初段:2018/02/16 12:51:37 (6年前) 0MONA/0人
競技会で良い選手にその場で投げトークンしたりね
7 :シュガーコーン二級:2018/02/16 19:01:39 (6年前) 0MONA/0人
>>6
まさにそうですね!ダンスに詳しくない人でも大会を楽しむひとつの形ではないかなと思ってます!
「選手への投げ銭」という考えは、ほとんどのスポーツにおいて直接選手に投げ銭できるので、競技ダンスに限ったことではないと思います。
ただ、評価の曖昧な(主観による)スポーツであるがために、そこを可視化してみようといった試みもあります!
8 :シュガーコーン二級:2018/02/18 12:20:48 (6年前) 0MONA/0人
遅れながら、気づいたら投げ銭されてた!ありがとうございます!細く、でも長く取り組んでみようと思います!
本日、トークンのモナカード化に向けてチェックカードの原案考えていました。
とりあえずシンプル(もとい手抜き)に作ってみましたが、画像の登録がURL指定のようで、どこかにアップしないと登録できないのかな?
ちょっとこれから予定があったので一旦保留。(モナカードのフレームも使ってみたいし)
今日夜、またいろいろやってみます。
9 :シュガーコーン二級:2018/02/18 12:25:50 (6年前) 0MONA/0人
https://twitter.com/sugarcorn39/status/965060780176547841
画像の張り方がわからなかったので、こちらで
10 :シュガーコーン二級:2018/02/23 08:30:53 (6年前) 0MONA/0人
よく見返したら
「どんな大会にしたいの?」
ってのが明確でないですね。。
ひとまず自分の中のものをアウトプットしていこうと思います!
11 :シュガーコーン二級:2018/02/23 09:10:10 (6年前) 0MONA/0人
●大会審査
そもそもな話、社交ダンスの大会の仕組みを、皆さんご存知でしょうか??
実は、予選と決勝の審査方法は少し違ったりもします!
大会の流れとしては、だいたい以下のようになっております。
※()の中は審査方法です。
①予選(チェック法)
②準決勝戦(チェック法)
③決勝戦(スケーティング)
12 :シュガーコーン二級:2018/02/23 09:11:21 (6年前) 0MONA/0人
●大会審査2
①予選
ここでは1回に踊る人を8~12カップル(組んでいる男女を1カップルと数えます)ほどにわけて踊ります。分けられたうち何番目に踊るのかを「ヒート」と言います。2番目なら2ヒートですね。
また、大会の規模(参加人数)によっては一次予選、二次予選、三次予選、、、のように予選の回数が増えていきます。準決勝戦前の予選を最終予選とも言います。
ここでの審査方法は「チェック法」と言います。
1回の踊りの中からいくつかのカップルをピックアップしていきます。このピックアップする選手に対して"チェック"を付けていくので、これをチェック法と言います。(多分、、、(笑))
選手はこのチェックを集めることで予選を通過することができます。
予選の回数が増える事に、踊る人数は絞られてくるので、ひとつひとつのチェックが結果を左右することになります!
13 :シュガーコーン二級:2018/02/23 09:12:26 (6年前) 0MONA/0人
●大会審査3
②準決勝戦
セミファイナルともいい予選を通過した12~14カップルが踊ることになります。
大会の方針によりますが、1回で全員が踊ることもあれば、2回に分けることもあります。
ここでの審査方法もチェック法です。
14 :シュガーコーン二級:2018/02/23 09:13:10 (6年前) 0MONA/0人
●大会審査4
③決勝戦
ファイナルとも言います。準決勝戦を通過した6~7カップルで踊ります。
大会によっては、選手1カップルのみが踊る時間である「ソロ」が設けられていることもあります。
ここでの審査方法は「スケーティング」です。
ざっくりいうと"ひとりひとりの審査員が踊る人達の順位を評価して、その過半数を審査結果順位とする"と言った感じです。
このスケーティング、かなりのくせ者で
1位の評価がほかの選手より多いのに、審査結果は6位になることもあったり
1位の評価がひとつもないのに、審査結果は1位だったり
と、初めて聞いた人にとっては混乱するところがあります。
スケーティングに関しては、一旦置いときます。
改めてまとめて、また書きますね!
15 :シュガーコーン二級:2018/02/23 12:17:44 (6年前) 0MONA/0人
さて、今回の試みとして僕がやってみたいのは、ズバリ!
【トークンを利用したチェック法による審査】
です!
今までの大会では、審査員のみが選手にチェックをつけ、決勝戦に残すカップルを決めていました。
これを、観客がチェック(チェックトークン)をつけ(選手に投げ)、その合計数で予選通過者を決めるようにします!
観客が審査するという新しい評価軸を作ることができ、会場の盛り上がりなどが試合結果に反映されるのではないか、と思ってます!
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